ホンダの中古車
ニつの考え方を基礎に自らの戦略展開をはかって、1920年代後半以降のデトロイトの自動車戦略をリードし続けました。
この考え方にもとづく、上級移行とモデル多様化のマーケティング・・・
これは、当時のGM社長スローンによって1920年代から開始され、これによってGMは当時のトップ・メーカー、フォードを逆転し、以来トップの座を占め続けることができたのです。
このスローン主義的上級移行マーケティングは、フォードもクライスラーもこれに追随し、デトロイトの自動車マーケティングの基本パターンとなって定着しました。
その結果デトロイトには次々と新しいモデルが登場。
各メーカーは車種の豊富さとモデル・チェンジを競い合って、まさにアメリカ的自動車文明は花ざかりとなった観がありました。
そしてこの傾向は、とくに第2次大戦後になると派手なデザインと大型化、高馬力化を競い合う競争を生み・・・
次第にデトロイトの製品戦略は、ホンダ 中古車などの自動車が大衆商品として登場した時の原点であったかのモデルT型の実用主義から外れていくことになります。